BtoBサービスで生き残るための方法は、極論すると2つしか存在しません。

1つは同業他社との競争に打ち勝つための価格競争力を付ける方法。

もう1つは、価格競争に巻き込まれないために同業他社と差別化する方法。

一般消費者を相手にするのであれば打ち手は色々考えられますが、BtoBサービスにおいては買い手も業者であることから、現実的に効果を発揮する打ち手というのは限られているのが現実かと思われます。

そして、そのような現実から、ビジネス書と言われる本や雑誌には「差別化こそ会社が生き残る唯一の道である」という主旨の記事が多く掲載されていますが、差別化をそんなに簡単に出来るのであれば誰も苦労をしないというのが本音ではないでしょうか。

また、差別化を考えている間に会社が経営的な危機に陥ってしまう可能性があるので、とにかく早く打ち手を探さなくてはいけないという方も多いかと思われます。

お任せください!オフィス 原状回復費 削減こちらまで!そこでおすすめしたいのが「安売りに戦略を」という考え方。

BtoBサービスを生業としている以上、当面は価格競争を完全に避けて通ることは不可能です。

そうであれば、価格競争に真正面から取り組まなければなりません。

そこで一度考えていただきたいのは「安く売る場合を決める」ということ。

例えば、材料の仕入先が何社かあって、1つの仕入先に対して発言力を高めたいのであれば、その仕入先の材料を使う製品は安売りしてでも量をさばくという戦略です。

それ以外の製品は無理な安売りを控え、安売りは特定の製品に絞ることによって営業スタッフのストレスも軽減されますし、勝負どころがハッキリするので営業スタッフの士気も上がると思われます。

出来れば考えたくない価格競争ですが、キチンと向き合えば方向性が見えてくるかも知れませんね。

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